評伝・人物論の記事
71–80 / 94 件
-
- [週刊読書人]2025/11/07号
- 著者/編者: カタリーナ・ヘルマン
- 評者: 斎藤佑史
それでも書いた女性たち カタリーナ・ヘルマン著 斎藤 佑史 ジェンダー平等という視点で書かれる本が最近もよく出版されているが、それだけ男女差別の問題は根が深く、解決困難な問題として今なお様...
-
評伝 中勘助 上・下 高瀬 正仁著 中島 国彦 大学一年生の時一九六五年一月、七十九歳の中勘助が多年の文学的業績によって「朝日賞」を受賞したことを知り、図書館で刊行中の角川書店版『中勘助全...
-
柳田國男 計画する先祖たちの神話 長﨑 健吾著 室井 康成 近代日本を代表する知識人であり、日本民俗学の創始者でもある柳田國男の思想については、今日まで多くの識者が論じてきた。本書もその膨...
-
「ナガサキ」を生きる 高瀬 毅著 伊高 浩昭 名高いジャーナリストにしてノンフィクション作家の著者は仕事の関係で身近な仲間だが、その半生をかなり深く知ることができたのは本書によってである。...
-
磨く松園 視る松篁 誘う淳之 柏木 加代子著 藤林 道夫 上村松園といえば、東の鏑木清方と並ぶ西の近代美人画の大家である。宮尾登美子の小説『序の舞』のヒロインのモデルでもある。結婚すること...
-
- [週刊読書人]2025/10/31号
- 著者/編者: デイヴィッド・エドモンズ
- 評者: 小林雅博
シュリック教授殺害事件 デイヴィッド・エドモンズ著 小林 雅博 本書は、思想史のなかでも最も興味深い変遷をたどった学派のひとつであるウィーン学団の栄枯盛衰、その哲学的ドラマを、シュリック、...
-
-
-
-
