棺桶ひとつ

特異な炭鉱経験をもつ著者が、本に親しみ、書くことをおぼえ、ついには詩人、エッセイストとして本を著わすに到った放浪文学論が心やさしく語られる。人間最後は棺桶ひとつ。
著者 高木護
出版元 未来社
頁数 242頁
発行日 1987
ISBN13 9784624600716
ISBN10 4624600711

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