河童が語る舞台裏おもて

河童が語る舞台裏おもて

回り舞台、空中を飛ぶ人間、まるで手品のように、様々なテクニックを駆使して創り出される舞台。客席からは見えない舞台裏には、面白い話がいっぱい。舞台美術の第一人者であり、小説『少年H』の著者でもある妹尾河童さんが、すべてのタネを惜しみなく明かしてくれる、飛び切りの面白本。
著者 妹尾河童
出版元 文芸春秋
頁数 245頁
発行日 1998-12-10
ISBN13 9784167535056
ISBN10 416753505X

関連記事