絵と語りから物語を読む

『源氏物語』から『遠野物語』まで...。本書は、日本文学の時代とジャンルの区分を越えて、「物語」とは何かを追究した一つの試みである。
著者 石井正己
出版元 大修館書店
頁数 290頁
発行日 1997

関連記事