名生家三代、米作りの技と心

米作りは今のままでいいのだろうか!仙台平野の北で専業農家として生きる親子が、在来農法の時代から食糧増産、減反、そして機械化一貫体系に至るまで、波瀾に富んだ自らの米作りの80年をふりかえり、現状を打破する道を考える。
著者 名生智樹
出版元 草思社
頁数 390頁
発行日 1998-10
ISBN13 9784794208439
ISBN10 479420843X

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