仲間と誇りと夢と

貧乏なんて、こわくない!工藤律子ジャーナリストとしての原点を語る...フリーのジャーナリストとして活動しはじめた私にとって、彼らの存在は自分自身の原点だった。その出会いがなかったら、私はモノを書いて伝えるという仕事に、これほどの興味をもたなかっただろう。新『アソシアシオン』のことをきちんとまとめることは、彼らへの深い感謝のしるしでもあった。
著者 工藤律子
出版元 JULA出版局
頁数 301頁
発行日 2002-04
ISBN13 9784882842514
ISBN10 4882842513

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