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一葉以後の女性表現
一葉以後の女性表現
晶子、らいてう、俊子、花世、野枝...ポスト一葉への模索とは何であったのか。「女性表現」史のパイオニアが再び、指し示す文学研究の新しい地平。
著者
関礼子
出版元
翰林書房
頁数
335頁
発行日
2003-11
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一葉以後の女性表現
[読書人] 2004年3月12日号
評者:
中川成美
書評
文学研究・評論