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翻訳文学のあゆみ
翻訳文学のあゆみ
ザビエルの鹿児島上陸による吉利支丹文学の移入から、明治時代の翻訳事業まで、過去数百年に渡る先人達の努力と情熱の跡をたどり、翻訳文学の歴史を顧みる。
著者
新熊清
出版元
世界思想社
頁数
258頁
発行日
2008-10
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