昭和演劇大全集

リアリズムの新劇から、その解体を目指すアングラ劇、そして軽やかな感性の演劇へ―。激しく変貌した昭和演劇にナマで立ち会った演劇大好き人間が、舞台、俳優、劇場を語りつくす。昭和演劇史の決定版。
著者 髙山文彦
出版元 平凡社
頁数 485頁
発行日 2012-11
ISBN13 9784582835250
ISBN10 4582835252

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