セクシュアリティとヴィクトリア朝文化

本当に「抑圧的」だったのか?セクシュアリティが溢れ出すヴィクトリア時代!多彩な視点から、19〜20世紀初頭の「性の言説」を捉え、現代にも影響を与え続けている「ヴィクトリア朝文化とセクシュアリティの関係」をひもといていく―。
著者 原田範行
出版元 彩流社
頁数 412頁
発行日 2016-12
ISBN13 9784779122774
ISBN10 4779122775

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