めぐりあうテクストたち
ディケンズから水村美苗まで、シャーロットとエミリの影響を直接・間接に受けた、あるいは何らかの接点を見出しうる同時代および後世の作家・作品を論じ、新たな読みを提示する。「源泉」としてのブロンテ文学の大きさを明らかにする、多彩な論考20篇。
| 著者 | 岩上はる子 |
| 出版元 | 春風社 |
| 頁数 | 420頁 |
| 発行日 | 2019-07 |
| ISBN13 | 9784861106293 |
| ISBN10 | 486110629X |
