映画夢情
1960年代初めより映画への溢れる愛憎を自在闊達な思考と文体で書き継いできた佐藤千穂。
その知られざる全容を集成。
解題=梶間俊一/荒井晴彦
ボクにとっては近年最も刺激的な映画論集であった。 梶間俊一(映画監督)
小川徹の「裏目読み批評」なんて、いまや誰も知らないだろう。女小川徹みたいな千穂節の映画評論を世に知らしめたいとずっと思っていた。 荒井晴彦(脚本家/映画監督/「映画芸術」代表)
その知られざる全容を集成。
解題=梶間俊一/荒井晴彦
ボクにとっては近年最も刺激的な映画論集であった。 梶間俊一(映画監督)
小川徹の「裏目読み批評」なんて、いまや誰も知らないだろう。女小川徹みたいな千穂節の映画評論を世に知らしめたいとずっと思っていた。 荒井晴彦(脚本家/映画監督/「映画芸術」代表)
著者 | 佐藤千穂 |
出版元 | 書肆子午線 |
頁数 | 671頁 |
発行日 | 2022-10 |
ISBN13 | 9784908568329 |
ISBN10 | 4908568324 |