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日本中世の歴史意識
日本中世の歴史意識
明恵、日蓮、覚憲、虎関師錬など、中世の思想家達は「日本」をいかにとらえていたのか。中世に転機を迎えた日本の国家観を解明し、日本思想史の新たな側面を照射する、注目の書。
著者
市川浩史
出版元
法藏館
頁数
221頁
発行日
2005
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[読書人] 2005年2月18日号
評者:
今井雅晴
書評
歴史