ログイン
トップページ
週刊読書人
2025年版
2024年版
2023年版
2022年版
2021年版
それ以前
ベストセレクション
バックナンバー
セミナー・イベント動画
お知らせ/インフォメーション
マイページ
よくある質問
利用規約
お問い合せ
すべて記事
すべて記事
年代
書評
著者/編者・評者
本
お気に入り
メモ
トップ
書籍
日本語で書くということ
日本語で書くということ
なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
著者
水村美苗
出版元
筑摩書房
頁数
224頁
発行日
2009-04
関連記事
日本語で書くということ
[読書人] 2009年6月12日号
評者:
菊田均
書評
随筆・読物