
森村誠一
★もりむら・せいいち=推理作家
一九三三(昭和八)年一月埼玉生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。一〇年余りホテルに勤務し、大ホテル内での密室殺人を扱った『高層の死角』で第一五回江戸川乱歩賞を受賞し、推理文壇にデビュー。
七二年『腐蝕の構造』で第二六回日本推理作家協会賞を、七六年『人間の証明』で第三回角川小説賞を受賞した。また、七三一部隊をあつかった『悪魔の飽食』などのノンフィクションも手がけ、二〇〇四年には功績により日本ミステリー文学大賞を受賞した。
ほかの著書に『野生の証明』『野生の条件』『超高層ホテル殺人事件』『吉良忠臣蔵』『太平記』『青春の源流』『新選組』『作家の証明』『作家とは何か』『小説の書き方』『祈りの証明』『永遠の詩情』『遠い昨日、近い昔』など。
評者としても活躍されています
- 森村誠一 著者/編者