お知らせ

〈日本の思想とは何か? 継承の可能性をめぐって〉原武史×野口良平トークイベント【司会:長瀬海】 3月31日(火)19:00~

〈日本の思想とは何か? 継承の可能性をめぐって〉原武史×野口良平トークイベント【司会:長瀬海】 3月31日(火)19:00~

■概要

日本の政治思想、とりわけ天皇論の広野を切り拓き続けてきた原武史さん。
近代以前の日本思想から、現在の日本を捉えるスケールで思想を紡いでいる野口良平さん。

2025年に刊行された二人の思想書(原武史『日本政治思想史』と野口良平『列島哲学史』)はともに、じつに創造的な批評性によって「日本なるもの」について考えた本でした。また、原さんは丸山眞男の批判的継承を、野口さんは鶴見俊輔・加藤典洋の思想を正統に引き継ぐことを目指している点でも共鳴しているように感じられます。


今回のイベントではお二人に、
・日本の思想とはいったい何か
・今、日本の(戦後)思想を継承する可能性はどこにあるのか
を語り合っていただきます。
きっと、そこで交わされる言葉は閉塞した日本の状況を射抜くことでしょう。(文責:長瀬海)

■開催要項

日程:2026年3月31日(火)19時00分~20時30分 (18時30分開場)
場所:読書人隣り(東京都千代田区神田神保町1-3-5 冨山房ビル6階)
参加料:1500円 ※YouTube Liveにてオンライン配信有り

■登壇者

原武史
政治学者、明治学院大学名誉教授・放送大学客員教授。専攻は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞受賞)、『滝山コミューン 一九七四』(講談社ノンフィクション賞受賞)、『昭和天皇』(司馬遼太郎賞受賞)、『レッドアローとスターハウス』、『「線」の思考』など多数。2024年、日本政治法律学会現代政治学会賞受賞。1962年生まれ。

野口良平
京都芸術大学非常勤講師。専門は哲学・精神史・言語表現論。著書に著書 『「大菩薩峠」の世界像』(第18回橋本峰雄賞)、『幕末的思考』、『列島哲学史』。訳書にルイ・メナンド『メタフィジカル・クラブ』(共訳)、マイケル・ワート『明治維新の敗者たち』など。1967年生まれ。

長瀬海(司会)
書評家・ライター。2019年「週刊読書人」文芸時評を担当。2019年から2022年「アジア文学への誘い」で各地のアジア文学の読書会をナビゲート。「週刊金曜日」書評委員、『群像』で「僕と『先生』」を連載。

■注意事項

・登壇者の都合で、緊急の日程変更をする可能性があります。

【来場参加の方へ】
・チケットご購入後、入金完了メールをお送りいたします。当日会場に直接お越しいただき、ご入場時に受付でお名前をお伝えください。
・来場参加→オンライン配信の切り替えはイベント前日までは可能ですので、変更ご希望の場合はメールでお問い合わせください。

【オンライン配信参加の方へ】
※本イベントのアーカイブ視聴期間は、イベント当日から3週間(4月21日)までの限定公開となります※
・動画配信はYouTubeにて行います。ご購入者様のみ視聴可能の限定公開設定での配信となります。
・チケットご購入後、配信用URLをご登録のメールアドレスに送付させていただきます。メーラーの受信箱をご確認ください。
・配信URLはご購入者様のみのプライベートリンクですので、拡散や複製はお控えください。
・ライブ配信時、映像または音声トラブルでご視聴に不具合が生じた場合、可能な限り速やかに対応しますので、お気づきの方はチャットにてお知らせいただけますと助かります。

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