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鬼灯火の実は赤いよ
鬼灯火の実は赤いよ
廓むかし語り第三作目の本書では蚕がまゆを吐くように昔遊女の語らいの糸は一層生き生きと紡ぎ出され、幼い頃の村の暮らしなども民話のように語られる。
著者
竹内智恵子
出版元
未来社
頁数
366頁
発行日
1991
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[読書人] 1991年7月22日号
評者:
朝海猛
書評
随筆・読物