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操られる生と死
操られる生と死
医療技術の進歩で「生」と「死」の境界が消え、生命はモノとなる。先端医療はだれのためか、「自己決定」とははたして人間の尊厳を守りうるものなのか。揺らぐ「生命の重さ」を問い直す。
著者
山口研一郎
出版元
小学館
頁数
287頁
発行日
1998-03
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[読書人] 1998年6月5日号
評者:
松葉祥一
書評
哲学・思想・宗教