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転形期と思考
転形期と思考
中野重治、椎名麟三、吉本隆明、福本和夫、萩原朔太郎...内部の論理を社会の現実と拮抗させうる場所はどこにあるか。期待の俊英の長編評論。
著者
山城むつみ
出版元
講談社
頁数
253頁
発行日
1999-08-20
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[読書人] 1999年10月15日号
評者:
佐飛通俊
書評
文学研究・評論