内破する知

近代の知を“内破”し、蠢動し、胎動しつつある新たな知の姿。政治、社会、教育、思想、メディアの研究者が、みずからの学問を問いなおし、苦闘し、知の境界線を越境する。
著者 吉見俊哉
出版元 東京大学出版会
頁数 317頁
発行日 2000-04-20

関連記事