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沖縄文学という企て
沖縄文学という企て
言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
著者
新城郁夫
出版元
インパクト出版会
頁数
271頁
発行日
2003-10
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[読書人] 2004年2月20日号
評者:
柘植光彦
書評
文学研究・評論