中村政則の歴史学

近現代史研究の中心的存在だった中村政則。日本資本主義史、天皇制論、地主制史、民衆史など人々を魅了した多岐にわたるその仕事をさまざまな角度から再評価し、歴史学での位置づけを問う。
著者 森武麿
出版元 日本経済評論社
頁数 374頁
発行日 2018-09
ISBN13 9784818825031
ISBN10 4818825034

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