誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために

自身の歩みを振り返った七万字を超える書き下ろしの随筆、自作について語ったインタビュー、教育への思いを綴ったエッセイ、同時代の作家たちを見つめた映画評などにより映画監督諏訪敦彦の信念が浮かび上がる。西島秀俊、三浦友和が諏訪を語る録り下ろしインタビューも収録。
著者 諏訪敦彦
出版元 フィルムアート社
頁数 494頁
発行日 2020
ISBN13 9784845919130
ISBN10 4845919133

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