評伝 山口武秀と山口一門
常東農民運動の先頭に立った武秀。独自の営農方式を確立し農家経営を改善した一門。戦後の「後進県」において貧しさからの解放のために闘った二人の農村運動の先覚者、その歴史。
著者 | 先﨑千尋 |
出版元 | 日本経済評論社 |
頁数 | 265頁 |
発行日 | 2021 |
ISBN13 | 9784818825765 |
ISBN10 | 481882576X |