多言語的なアメリカ

英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、パトワ、イディッシュ、パピアメント、日本語......
さまざまな言語が鳴り響く、新たなる「アメリカ大陸文学史」の試み。
『イディッシュ』『エクストラテリトリアル』に続く、移動文学論第三弾!

【目次】
I
密林の東欧ユダヤ人
II
大西洋横断とマージナルな移動
パピアメント語小説に近づくために
ラフカディオ・ハーンと西インド諸島
カリブ文学としての『テンペスト』
III
密林のケルト人(読書ノート二〇二〇)
IV
ブラジル日本人文学と「カボクロ」問題
V
『エルドラードの孤児』を読みながら(読書ノート二〇二二)
リオ・デ・ジャネイロ(一九四〇-四二)〜亡命ポーランド人とシュテファン・ツヴァイク〜
失踪者を追って(読害ノート二〇一五)
VI
移民と人類学と考古学(読書ノート二〇一四)
ブラジルという交叉点(読書ノート二〇一六)
イディッシュ語を追いかけて(あとがきにかえて)
初出一覧/人名索引
出版元 作品社
頁数 280頁
発行日 2024-04-30
ISBN13 9784867930304
ISBN10 486793030X

関連記事