古代の酒に酔う

古代の人々はいかに酒を造り、それはどんな味がしたのか。平城京長屋王邸宅跡から出土した木簡レシピと復元須恵器をもとに、いざ古代の酒造りに挑戦。多様な専門分野の研究者や酒造家らが結集し、甕酒醸造を再現する。
著者 庄田慎矢
出版元 吉川弘文館
頁数 192頁
発行日 2024-12
ISBN13 9784642084673
ISBN10 4642084673

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