見えない音、聴こえない絵

尽きることのない創造への衝動、その原点たる少年期の追憶から、「全景1955-2006」展へ向けての軌跡、創作の日々のなかで心に浮上する現在と未来を記録した待望のエッセイ集。
著者 大竹伸朗
出版元 新潮社
頁数 293頁
発行日 2008-12
ISBN13 9784104310029
ISBN10 4104310026

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