「ハチはなぜ大量死したのか
2007年の春までに、北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱に残されたのは女王蜂と蜂蜜のみ。その謎の集団死はやがて農業に大打撃を与えていく。電磁波?ウイルス?農薬?科学者達の原因追及の果てに見えてきたものは?著者は単行本発行後の2009年来日。日本でも失踪したハチを取材。
| 著者 | ローワン・ジェイコブセン |
| 出版元 | 文芸春秋 |
| 頁数 | 413頁 |
| 発行日 | 2011-07-10 |
| ISBN13 | 9784167651756 |
| ISBN10 | 4167651750 |
