風の吹きわける道を歩いて

1960年代後半から現在に至るまでの日本、そして北海道の社会運動について、当事者として運動に関わりながらその思想を紡いできた花崎皋平。その個人史を辿ることで、いまを再確認し、今後の手がかりを得る。
著者 花崎皋平
出版元 七つ森書館
頁数 269頁
発行日 2009

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