社会学的質的調査の挑戦

いままで経験したこともない、他者の経験や語りと出会うために―。原爆の被害者調査、災害の被災地調査、都市社会調査、障害者やアートの社会学、サバイバーの社会学、ピエール・ブルデューの社会学など、様々な分野による質的調査の実践を紹介。そこから、目の前の社会の役に立たなければならない、という近視眼的な要請のもとでのエビデンスに縛られた研究から脱却し、社会学が目指すべき、人間と人間との実存的な〈出会い〉と〈対話〉という、質的調査の本質を提示する。
著者 有末賢、小倉康嗣、松尾浩一郎
出版元 図書出版みぎわ
頁数 240頁
発行日 2025-10
ISBN13 9784911029220
ISBN10 4911029226

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