きれいはいまもゆれている

誰のため何のために美しくなるのか


整形し、メイクし、脱毛し、アンチエイジング治療を受ける。

ヴァーチャル空間やSNSで自分の理想形に加工した自分像を作り出す。

なぜこれほどに「美しくなること」を追求するのか。

現代社会における美容実践を通して、その奥にある社会力学を捉える。


【執筆者紹介】(執筆順)
谷本奈穂[まえがき、第5章]関西大学総合情報学部教授
永山理穂[第1章、第4章]一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在学中
亀岡菜穂子[第2章]東北大学大学院文学研究科専攻博士後期課程在学中
飯塚理恵[第3章、あとがき]広島大学共創科学基盤センター特任助教
小池真由[コラム1]東京科学大学工学院経営工学系助教
武野優季恵[コラム2]新聞社勤務
小平沙紀[第6章]東京大学大学院情報学環特任研究員
高山理名[コラム3]IT 企業勤務
伊藤朱里[コラム4]東北大学大学院文学研究科博士後期課程在学中
著者 谷本奈穂、飯塚理恵
出版元 晃洋書房
頁数 235頁
発行日 2025-09-20
ISBN13 9784771039797
ISBN10 4771039798

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