鼎談=平野克弥・本橋哲也・岩崎稔
<文化と権力の多様な交渉と拮抗を描く>
平野克弥著、本橋哲也訳『江戸遊民の擾乱』(岩波書店)刊行
【今週の読物】
▽著者インタビュー=斜線堂有紀 『廃遊園地の殺人』(8)
▽追悼・色川大吉(新井勝紘)(8)
◇連載=「モリエールの作劇法の影響」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉葉室麟著『蜩ノ記』(瀬戸咲良)(5)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(7)
◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(7)
【今週の書評】
〈3面〉
▽ジャン=リュック・ナンシー著『あまりに人間的なウイルス』(松葉祥一)
▽志村康著『人間回復』(宇内一文)
▽小倉慈司著『古代律令国家と神祇行政』(井上智勝)
▽ミシェル・クルーズ・ゴンザレス著『スピットボーイのルール』(堀エマソン)
〈4面〉
▽ローレン・ローズ著『これだけは見ておきたい 世界のお墓199選』(井上理津子)
▽ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ著『ジェンダーと脳』(橋迫瑞穂)
▽奥山淳志著『動物たちの家』(長瀬 海)
〈5面〉
▽吉村萬壱著『死者にこそふさわしいその場所』(陣野俊史)
▽オーランドー・ファイジズ著『ナターシャの踊り 上・下』(小谷野敦)
▽閻連科著『心経』(山口 守)
〈6面〉
▽立花隆著『立花隆 最後に語り伝えたいこと』/長崎文献社編『立花隆 長崎を語る』(松永正訓)
▽伊藤龍平著『ヌシ』(問芝志保)
▽千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太著『ライティングの哲学』(森 貴志)