読書人 2021-10-22号 (通巻3412号)

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鼎談=平野克弥・本橋哲也・岩崎稔

<文化と権力の多様な交渉と拮抗を描く>

平野克弥著、本橋哲也訳『江戸遊民の擾乱』(岩波書店)刊行

 

 

【今週の読物】

▽著者インタビュー=斜線堂有紀 『廃遊園地の殺人』(8)

▽追悼・色川大吉(新井勝紘)(8)

◇連載=「モリエールの作劇法の影響」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5)

◇連載=〈書評キャンパス〉葉室麟著『蜩ノ記』(瀬戸咲良)(5)

◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(7)

◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(7)

 

 

【今週の書評】

〈3面〉 

▽ジャン=リュック・ナンシー著『あまりに人間的なウイルス』(松葉祥一)

▽志村康著『人間回復』(宇内一文)

▽小倉慈司著『古代律令国家と神祇行政』(井上智勝)

▽ミシェル・クルーズ・ゴンザレス著『スピットボーイのルール』(堀エマソン)

 

〈4面〉

▽ローレン・ローズ著『これだけは見ておきたい 世界のお墓199選』(井上理津子)

▽ダフナ・ジョエル/ルバ・ヴィハンスキ著『ジェンダーと脳』(橋迫瑞穂)

▽奥山淳志著『動物たちの家』(長瀬 海)

 

〈5面〉

▽吉村萬壱著『死者にこそふさわしいその場所』(陣野俊史)

▽オーランドー・ファイジズ著『ナターシャの踊り 上・下』(小谷野敦)

▽閻連科著『心経』(山口 守)

 

〈6面〉

▽立花隆著『立花隆 最後に語り伝えたいこと』/長崎文献社編『立花隆 長崎を語る』(松永正訓)

▽伊藤龍平著『ヌシ』(問芝志保)

▽千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太著『ライティングの哲学』(森 貴志)

主要記事