物語としてのドイツ映画史

スクラダノフスキー兄弟、ラング、リーフェンシュタール、コイトナー、ファスビンダー、アキン...。ユニークな人材が織りなす物語の集合体としてのドイツ映画史に10の視点から光を当て、その本質を浮かび上がらせる。
著者 瀬川裕司
出版元 明治大学出版会
頁数 410頁
発行日 2021-03
ISBN13 9784906811298
ISBN10 4906811299

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