災禍をめぐる「記憶」と「語り」

災禍をめぐる「記憶」と「語り」

公的な記録からこぼれ落ちていく、災禍をめぐる経験や感情、思考。それらを社会にとどめ、記憶を継承していくにはどうすればいいのか。
著者 標葉隆馬
出版元 ナカニシヤ出版
頁数 437頁
発行日 2021-03
ISBN13 9784779515781
ISBN10 4779515785

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