お知らせ
【What’s New!】週刊読書人2026年5月29日号

【特集】
対談=田中秀臣・片岡剛士
<これからの日本の成長戦略を問う>
トークイベント「経済時論2026――世界経済、高市財政、日銀……その行方を考える」載録
【本紙イントロより】
4月24日(金)、イベントスペース「読書人隣り」にて実施した、田中秀臣・片岡剛士トークイベント「経済時論2026――世界経済、高市財政、日銀……その行方を考える」。
経済学者の田中氏と、PwCコンサルティング合同会社上席執行役員・チーフエコノミストの片岡氏が、これから高市政権が打ち出そうとしている経済政策の本質を多角的に検討。両氏による白熱のトークの模様を載録した。(編集部)
【編集室から】
今回で3回目となる田中さん、片岡さんによるトークイベントはおかげさまで会場は毎回満員御礼、配信も大勢の方にご視聴いただき、本当にありがたいかぎりです。
今回のイベントは、片岡さんも携わっている新刊の『産業融合』がちょうど出たタイミングということもあり、高市政権の成長戦略と産業政策の話題で盛り上りました。日本成長戦略会議などを通して見えてくるもの、経済思想史の観点からどう考えるかなど、おふたりならではの議論は今回も絶好調でした。 (M)
【今週の読物】
▽追悼=金子晴勇(安酸敏眞)(7)
▽著者から読者へ=『動画生成AIではじめよう 映画・映像制作』(中澤太翔)(8)
▽著者から読者へ=『サッカー英語の語彙・表現小辞典』(田中芳文)(8)
◇連載=「シネフィル文化の精神的父・バザン」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)438(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉トーベ・ヤンソン『ムーミンパパ海へいく』31(小岩寛奈) (5)
◇連載=「読書人を全部読む!」(山本貴光)(6)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側 739(横尾忠則)(8)
◇連載=滅びゆく惑星で 4(増田俊也)(8)
【今週の書評】
〈3面〉
▽ジョエル・カッパーマン著『アジア哲学入門』(志野好伸)
▽上尾真道著『異境のフロイト』(福本 修)
▽ロバート・ギルデイ著『心の帝国』(前川一郎)
〈4面〉
▽デイヴィッド・サムソン著『分断と排除の人類史』(森田理仁)
▽佐藤透著『魂と心のアルケオロジー』(岡山敬二)
▽宮嶋俊一著『宗教学15講』(佐藤壮広)
〈5面〉
▽ジョルジュ・シムノン著『ラクロワ姉妹』(田中庸介)
▽町屋良平著『IDOL』(杉森仁香)
▽野村喜和夫著『詩脳講義』(関 大聡)
〈6面〉
▽木村周平著『つなみのあと、みらいのさき』(内田 賢)
▽松尾匡著『「上」vs.「下」の経済学』(原田 泰)
▽パンス著『「いまどきの若者」の150年史』(石田月美)
〈7面〉
▽フィリップス・ぺイソン・オブライエン著『歴史を変えた戦略家たち 上・下』(中村優介)
▽川上珠実著『タリバンの世界』(古藪真紀子)
