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[特別コラム]佐藤嘉幸氏が聞く脱原発シリーズ

[特別コラム]佐藤嘉幸氏が聞く脱原発シリーズ

佐藤嘉幸(さとう・よしゆき)
筑波大学人文社会系准教授。著書に『脱原発の哲学』(田口卓臣との共著)など。一九七一年生。

#1 飯舘村長泥地区をフレコンバックの最終処分場にするな

#2 「放射線による健康被害はない」というのが政府・東京電力の一貫した姿勢である

#3 東電刑事裁判の判決の誤りを徹底批判する

#4 原発県民投票は民主主義をいかにヴァージョンアップさせるか

#5 いばらき原発県民投票条例の県議会審議が露呈した代表制民主主義の諸問題

#6 私たちは、原告にとどまらない救済、「全体救済」を求めているのです

#7 水戸地裁判決で、福島の人たちの被害を司法は認めざるを得なかったのです

#8 福島第一原発事故への国・東電の責任を考える

#9 東電刑事裁判高裁判決は次の原発事故を準備する危険な判決だ

#10 司法の判断停止と避難者切り捨てにどう立ち向かうか

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