お知らせ
〈純文学作家って何だよ〉青木淳悟×太田靖久×鴻池留衣×水原涼トークイベント 10月24日(土)18:30~
■概要
それぞれ、文芸誌の新人賞を受賞してデビューした小説家の4人。
少し前まで、文芸誌に掲載・連載されて単行本になるというのが、作家の王道だったが、
最近では文芸誌を経ずに書き下ろすもの、Web発、Zine、私家版から広がる作品など、
作家の歩み方も多様化している。
今回、登壇する4人は、文芸業界の体制が変化する過渡期に、パイオニアの一人として、
作品を書き、様々な手立てで読者に届けようと試みてきた。
4人の直近の刊行書籍を時系列で紹介する。
昨年『恋愛以外のすべての愛で』(星海社)、『筏までの距離』(集英社)と二冊を刊行し、本年『初期の水原涼』(私家版)を刊行した、水原氏。
今夏、「四十日と四十夜のメルヘン」からの初期の傑作群を収める『青木淳悟初期作品コレクション』(書肆侃侃房)を刊行した青木氏。
『すみれにはおばけが見えた』(田畑書店)、『本当にあった話(の話)』(文藝春秋)、対談集『純文学って何だよ』(集英社クリエイティブ)を立て続けに刊行した鴻池氏。
文芸ZINE『ODD ZINE』を数年前から企画編集し、今秋、『人並みというもの』(田畑書店)を刊行した太田氏。
それぞれの最近の仕事の話、作品の話。
作家としてのこれまでの歩み。
文芸誌って何?
純文学って何?
純文学作家って何?
――といった様々なテーマを、日頃から交流のある4人が、今宵たっぷりお届けします。
《純文学作家解体新書》を、どうぞお楽しみください。
■開催要項
日程:2026年10月24日(土)18:30~20:30
場所:読書人隣り(東京都千代田区神田神保町1-3-5 冨山房ビル6階)
参加料:1500円 ※YouTube Liveにてオンライン配信有り
■登壇者

★青木淳悟(あおき・じゅんご)
小説家。1979年生まれ。2003年「四十日と四十夜のメルヘン」で第35回新潮新人賞を受賞しデビュー。著書に『四十日と四十夜のメルヘン』(新潮社、野間文芸新人賞)、『私のいない高校』(講談社、三島由紀夫賞)、『学校の近くの家』(新潮社)、『青木淳悟初期作品コレクション』(書肆侃侃房)などがある。

★太田靖久(おおた・やすひさ)
小説家。2010年「ののの」で第42回新潮新人賞受賞。著書に『ののの』(書肆汽水域)、『犬たちの状態』(金川晋吾との共著/フィルムアート社)、『人並みというもの』(田畑書店)など。そのほか、文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、様々な書店や図書館でのイベントや企画も行っている。

★鴻池留衣(こうのいけ・るい)
小説家。1987年生まれ、埼玉県出身。2016年『二人組み』で第48回新潮新人賞を受賞しデビュー。著書に『ナイス・エイジ』『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)、『すみれにはおばけが見えた』(田畑書店)、『本当にあった話(の話)』(文藝春秋)、9人の小説家との対談集『純文学って何だよ』(集英社クリエイティブ)がある。著作を原作とした映画『本当にあった話(の話)』(監督・脚本=武井佑吏)が2026年10月2日に公開。

★水原涼(みずはら・りょう)
小説家。1989年生まれ、鳥取出身。2011年に「甘露」で第112回文學界新人賞を受賞。著書に『蹴爪(ボラン)』(講談社)、『震える虹彩』(喫水線、安田和弘との共著)、『恋愛以外のすべての愛で』(星海社)、『筏までの距離』(集英社)、『初期の水原涼』(私家版)。
■注意事項
・登壇者の都合で、緊急の日程変更をする可能性があります。
【来場参加の方へ】
・チケットご購入後、入金完了メールをお送りいたします。ご入場時に受付でお名前をお伝えください。当日支払いの場合は直接お越しいただき、会場にて参加費をお支払いください。
・来場参加→オンライン配信の切り替えはイベント前日までは可能ですので、変更ご希望の場合はメールでお問い合わせください。
【オンライン配信参加の方へ】
・動画配信はYouTubeにて行います。ご購入者様のみ視聴可能の限定公開設定での配信となります。
・チケットご購入後、配信用URLをご登録のメールアドレスに送付させていただきます。メーラーの受信箱をご確認ください。
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