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<二〇二五年の収穫!!>54人へのアンケート
角田 光代 ①佐藤正午『熟柿』(KADOKAWA) ②リチャード・フラナガン『第七問』(渡辺佐智江訳、白水社) ③小川洋子『サイレントシンガー』(文藝春秋) ①は、交通事故を起こし...
音楽
音楽 小宮正安 科学技術や科学は、文明の利便化や快適化にとって決定的な因子であり、人類史は科学や科学技術によって「良き」方向へ「進歩」してきた。しかし、それとは別の流れが、21世紀に入って決...
演劇
演劇 高橋 宏幸 映画『国宝』のヒットは、おそらく来年あたりに歌舞伎の関連書籍が増えるのではないか。その『国宝』つながりではないが、岡﨑成美『戦下の歌舞伎巡業記』(河出書房新社)は、読みもの...
映画
映画 伊藤洋司 二〇二五年は蓮實重彥の『日本映画のために』(岩波書店)が出版された年だった。本書の目玉は書き下ろしの内田吐夢論で、『妖刀物語 花の吉原百人斬り』を中心としつつ、内田吐夢の映画...
ジェンダー
ジェンダー 江藤 双恵 どんなに大切なことを言っていても、必要な人の心に届かなければ宝の持ち腐れである。2025年に出版されたジェンダーにかかわる書籍を読み漁っていて、仲介者になろうという思...
科学技術
科学技術 斎藤光 科学技術や科学は、文明の利便化や快適化にとって決定的な因子であり、人類史は科学や科学技術によって「良き」方向へ「進歩」してきた。しかし、それとは別の流れが、21世紀に入って...
東洋史
東洋史 関 智英 本年はとりわけ成果に恵まれた。まず西アジア史での堅実な成果として三点、近代に誕生したとされる同性愛概念が、イスラーム社会では前近代に芽生えつつあったとする辻大地『前近代イス...
西洋史
西洋史 鈴木 楠緒子 本年は「戦後80年」となるが、2020年代に入ってから、20世紀の総力戦の反省を経て共有されてきたはずの諸価値の揺らぎを目にする機会が増え、困惑している読者も少なくない...
日本古代史
日本古代史 木本 好信 歴史研究の基本は史料である。史料に関わる成果として、廣岡義隆校註『出雲國風土記註解』(和泉書院)は、『出雲国風土記』の本文・訓読・現代語訳、そして註解を加えた決定版。...
日本中世史
日本中世史 櫻井 彦 室町・戦国期研究は本年も、前川祐一郎『室町戦国法史論』(東京大学出版会)、河村昭一『守護斯波氏の分国支配機構』(戎光祥出版)、伊藤拓也『戦国大名の領域支配構造』(同成社...
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