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西洋史
西洋史 鈴木 楠緒子 本年は「戦後80年」となるが、2020年代に入ってから、20世紀の総力戦の反省を経て共有されてきたはずの諸価値の揺らぎを目にする機会が増え、困惑している読者も少なくない...
日本古代史
日本古代史 木本 好信 歴史研究の基本は史料である。史料に関わる成果として、廣岡義隆校註『出雲國風土記註解』(和泉書院)は、『出雲国風土記』の本文・訓読・現代語訳、そして註解を加えた決定版。...
日本中世史
日本中世史 櫻井 彦 室町・戦国期研究は本年も、前川祐一郎『室町戦国法史論』(東京大学出版会)、河村昭一『守護斯波氏の分国支配機構』(戎光祥出版)、伊藤拓也『戦国大名の領域支配構造』(同成社...
日本近世史
日本近世史 福留 真紀 今年特に注目した一冊は、原田和彦『「真田家文書」を読む 大名道具としての伝来文書』(雄山閣)である。長野市真田宝物館で勤務されていた著者が、同館と国文学研究資料館が所...
日本史近代以後
日本史近代以後 阿部 安成 大田洋子が文庫で読める〔『屍の街・夕凪の街と人と』岩波書店〕、しかも江刺昭子の解説つき、これがありがたい。今年2025年が「戦後80年」を数える賜か。「大田の原爆...
苅部直・渡辺靖・板橋拓己 鼎談<〈不機嫌な時代〉の〈右翼ポピュリズム〉>
<〈不機嫌な時代〉の〈右翼ポピュリズム〉> 苅部直・渡辺靖・板橋拓己 鼎談 「年末回顧総特集号」をお送りします。学術・思想・文学・歴史・芸術など、ジャンルごとに一年を振り返ります。1・2面で...
論潮
論潮 高木 駿 この連載を始めた二〇二四年十二月、僕は、中国・大連の大学で教鞭を取っていました。日本語学院(日本で言う日本語学科)では、多くの学生さんが日本に訪れることを「夢」に、日々、日本...
文芸
文芸 山田 昭子 小説を読む際、いつも思い浮かべるのは「多義図形」だ。多義図形とはトリックアートの一種で、見るものによって複数の解釈ができる図形のことを指す。代表的なものとして、デンマークの...
2025年出版動向
2025年出版動向 丸島 基和 近年、出版関係者から「継続して持続するために~」という言葉を頻繁に聞くようになった。厳しい商環境のなかで、どのようにして次世代に引き継ぐことができるのか。出版...
マスコミ
マスコミ 鈴木 雄雅 石破政権は一年もたず高市政権にとって代わった。「アベノ高市政権」(朝日)と揶揄されるごときお祭り騒ぎが始まると、「昭和百年」「戦後八〇年」という今年を飾る言葉が消えかか...
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