歴史の記事
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「自由通商運動」とその時代 瀧口 剛著 中村 宗悦 2025年1月20日、ドナルド・トランプ氏がアメリカの第47代大統領に就任した。そして、2月以降、関税措置発動を手札にして駆け引きを繰り返し...
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天使も踏むを畏れるところ 上・下 松家 仁之著 長瀬 海 言われてみればそのことについて考えてこなかったなという、虚をつかれるような、大きな問題提起がこの超大作ではなされている。確かに戦後思想...
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「ロシア精神」の形成と現代 三浦 清美編著/高橋 沙奈美・藤原 潤子・井上 まどか著 越野 剛 二〇二二年二月のロシアによるウクライナ侵攻によって中断と変更を余儀なくされた共同研究の内から...
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転換する戦時暴力の記憶 高橋 秀寿著 柳原 伸洋 本書は、ドイツが戦時下で経験した「暴力」が、戦後ドイツ(主に西ドイツ)でどのように想起され、その想起の転換がいかに政治に作用したのかを主題とす...
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七三一部隊「少年隊」の真実 エィミ・ツジモト著 加藤 哲郎 戦後80年ともなると、第二次世界大戦の従軍経験者はほとんどいなくなる。こどもだった人々の空襲・疎開体験、それに戦後の引揚や食糧難...
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これまで言語や文化などに依拠しつつナショナリズムとは何かが多様に論じられてきているが、本書は軍事技術に焦点をあてた独創的な研究だ。著者は「自国の科学技術開発やその所産を拠り所としてナショナルな共同体...
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先ごろ、私は幼年時代を描いた自伝を刊行したのだが、本書を手にして、子供のころの食卓に、必ずといっていいほど白菜の漬け物が出ていて、醤油をつけて、柔らかい部分を好んで食べていたことをすっかり忘れていた...
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- [週刊読書人]2025/04/18号
- 著者/編者: ヨッヘン・ヘルベック
- 評者: 藤原克美
スターリングラード攻防戦は、第二次世界大戦のなかでも最も激しい戦いの一つであり、独ソ戦の趨勢の転換点となった戦いとしても広く知られている。指導者スターリンの名を冠するこの街は、ソ連にとって死守しなけ...
