歴史の記事
1,491–1,500 / 1,500 件
-
パレスチナ/イスラエルを読み解く 錦田 愛子著 鈴木 啓之 中東を扱う単著としては、近年稀に見る大冊である。一五の章と一三のコラムで構成される本書の大部分が、現代史を扱っている。著者の...
-
史料が語る信長の時代 金子 拓著 櫻井 彦 織田信長は、当時ようやく普及しはじめた兵器である鉄砲を有効に活用し、「楽市楽座」を奨励して自由な経済活動を推進したとされ、従来は革新的な英雄...
-
- [週刊読書人]2026/04/24号
- 著者/編者: ロバート・バートレット
- 評者: 久米順子
燃やされた中世写本 ロバート・バートレット著 久米 順子 本書は、中世ヨーロッパで制作された写本が、人為的に大量破壊された近現代の事例を掘り下げたものである。人為的な破壊とは、放火や砲...
-
- [週刊読書人]2026/05/01号
- 著者/編者: 『日本歴史』編集委員会
- 評者: 石渡英和
日本史のなかの酒 『日本歴史』編集委員会編 石渡 英和 酒は嗜好品であると同時に、統治と社会を映し出す鏡でもある。本書『日本史のなかの酒』は、そのことを改めて気付かせる一冊である。古代...
-
-
イヴァン雷帝とクールプスキー公の往復書簡 栗生沢 猛夫訳・解説 沼野 充義 一五六四年、イヴァン四世(雷帝)の寵を受けた大貴族にして戦功めざましい勇将、クールプスキー公は、モスクワ大公...
-
キリシタンの生きた〈まち〉 五野井 隆史著 竹山 瞬太 本書は、中・近世日本周辺に存在したキリスト教徒「キリシタン(Christão)」研究の第一人者であり、「キリシタン史」関連の大著...
-
-
-
- [週刊読書人]2026/05/29号
- 著者/編者: フィリップス・ぺイソン・オブライエン
- 評者: 中村優介
歴史を変えた戦略家たち 上・下 フィリップス・ぺイソン・オブライエン著 中村 優介 近代国家による戦争は官僚制に基づいてシステマティックに行われるものであり、戦略は目的・方法・手段とい...
