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わたしが戦場にいる
わたしが戦場にいる 小手鞠 るい著 野上 暁 台湾有事などを理由に「強い日本」をめざして防衛力増強が進められ、戦争放棄をうたった憲法9条も改訂されそうな現在である。書名を見て、あたかも日本...
『人間失格』の「のです」をどう翻訳するか
『人間失格』の「のです」をどう翻訳するか 宮内 伸子著 斎藤 佑史 異文化理解にとって言語と言語をつなぐ翻訳の役割の重要性には計り知れないものがある。翻訳を通じて我々は外国の文化を知ること...
清張が聞く!
清張が聞く! 松本 清張著 松本清張の昭和 酒井 信著 尾崎 名津子 二冊の松本清張関連本が刊行された。奥付の日付順でいえば、『清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談』と酒井信...
松本清張の昭和
清張が聞く! 松本 清張著 松本清張の昭和 酒井 信著 尾崎 名津子 二冊の松本清張関連本が刊行された。奥付の日付順でいえば、『清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談』と酒...
瀧口修造と前衛写真
瀧口修造と前衛写真 伊勢 功治著 三木 学 本書は、瀧口修造という戦前・戦後をつなぐ日本を代表する美術批評家が、「前衛写真」といかに深い結びつきをもっていたのかを明らかにするものである...
中世絵画物語論
中世絵画物語論 小峯 和明著 石井 正己 かつて著者の『院政期文学論』(笠間書院、二〇〇六年)、『中世法会文芸論』(笠間書院、二〇〇九年)を手にして、浩瀚な書物が続いて刊行されたことに...
百年の批評
ナボコフ 訳すのは「私」
昭和に挑んだ作家たち
昭和に挑んだ作家たち 佐高 信著 川口 則弘 AIが小説をつくる時代がやってきた。筋立てを楽しむだけならAIの産物で満足できるかもしれない。だが、作家について論評するような試みは、やはり人...
鷗外、舞踏会へ行く
鷗外、舞踏会へ行く 美留町 義雄著 西口 拓子 鷗外のドイツ三部作のうち『舞姫』(ベルリン)と『うたかたの記』(ミュンヘン)に著者は取り組み、すでに二冊の良書を出されている。本書は『文づか...
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