文学研究・評論の記事
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野暮は承知の落語家論 工藤 保則著 鈴木 亘 立川志の輔を取り上げた紀要論文を志の輔本人が読み、お礼の電話をもらったことが本書刊行のきっかけになった、ということが「あとがき」に書かれていて...
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アイリッシュ・マニエリスム 木原 誠著 河原 真也 アイルランドを中心とする島嶼部で独自に展開した「島のケルト」は、ガリアをはじめとするヨーロッパ大陸に広がった「大陸のケルト」とは異なる文...
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近現代アイヌ文学史論〈現代編〉 須田 茂著 阪本 博志 「アイヌ文学と言えばユカラなどの口承文芸をまず思い浮かべるが、近代以降、同化政策によって強制された日本語によって書かれたアイヌ文学に...
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「つながり」がよむ 近代和歌・短歌の社会史 松澤 俊二著 小松 靖彦 私たちは短歌を最も身近な文学だと思っている。ところが、ヨーロッパからの留学生は、短歌は「詩」とは思えないと言う。彼らは...
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検証 戦争に加担した日本文学 小松 靖彦編 日比 嘉高 三冊の大部の論文集である。三巻組の本シリーズ「検証 戦争に加担した日本文学」は、第一巻から順に「支配される文学のことば」、第二巻「戦...
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生き延びたものたちの哀しみを抱いて 佐喜真 彩著 尾西 康充 本書のタイトルに「生き延びたものたち」という言葉を選んだ理由について、著者の佐喜真彩氏は、二つの忘れがたいエピソードを紹介して...
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