文学研究・評論の記事
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近現代アイヌ文学史論〈現代編〉 須田 茂著 阪本 博志 「アイヌ文学と言えばユカラなどの口承文芸をまず思い浮かべるが、近代以降、同化政策によって強制された日本語によって書かれたアイヌ文学に...
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「つながり」がよむ 近代和歌・短歌の社会史 松澤 俊二著 小松 靖彦 私たちは短歌を最も身近な文学だと思っている。ところが、ヨーロッパからの留学生は、短歌は「詩」とは思えないと言う。彼らは...
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検証 戦争に加担した日本文学 小松 靖彦編 日比 嘉高 三冊の大部の論文集である。三巻組の本シリーズ「検証 戦争に加担した日本文学」は、第一巻から順に「支配される文学のことば」、第二巻「戦...
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生き延びたものたちの哀しみを抱いて 佐喜真 彩著 尾西 康充 本書のタイトルに「生き延びたものたち」という言葉を選んだ理由について、著者の佐喜真彩氏は、二つの忘れがたいエピソードを紹介して...
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『人間失格』の「のです」をどう翻訳するか 宮内 伸子著 斎藤 佑史 異文化理解にとって言語と言語をつなぐ翻訳の役割の重要性には計り知れないものがある。翻訳を通じて我々は外国の文化を知ること...
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戦後文学の相続者たち 梶尾 文武著 川口 好美 熟議すべき数多くの争点が隠蔽された選挙によって、高市早苗の自民党が圧倒的多数の議席を手に入れた。その帰結として、たとえば殺傷能力のある武器の...
