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書評キャンパス 出口顯『声と文字の人類学』 菅野 光 私たちは書かれた文字をいつから信頼し始めたのだろうか。カール・マルクスによる『共産党宣言』では「歴史」という言葉にエンゲルスによる註が...
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フランケンシュタイン、日本到来 中川 僚子著 山田 文 物語にはそれ自体の物語がある──作品が生まれるにいたった経緯や背景がある。そうしたストーリーは、ときに作品そのものと同じぐらい多くを...
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「ふらんす」100年の回想 倉方 健作編著 原 大地 懐古的な本に誘われて、この文章も懐古的になることを許していただきたい。 これも何かの巡り合わせ、本当のところを告白すれば、私は雑誌...
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著者から読者へ サッカー英語の語彙・表現小辞典 田中 芳文 二〇〇六年のワールドカップ決勝の翌日、英国『デイリーメール』紙の記事の見出しは、“France lost in a red mi...
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青島 忠一朗著『アッカド語文法』を読む 中田 一郎 ようやく日本語で書かれたアッカド語文法の本格的な教科書が出版された。素晴らしくよくできた教科書である。2024年12月にリトンから出版され...
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- [週刊読書人]2026/06/12号
- 著者/編者: ヤン・ゴードアン・ド・クルトネ
- 評者: 渋谷謙次郎
民族の平和的共存は可能か ヤン・ゴードアン・ド・クルトネ著 渋谷 謙次郎 本書はロシア帝国統治下のポーランド出身の言語学者ボードアンの民族問題論の数々を収集したものであり、現下のウクライナ...
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- [週刊読書人]2026/07/24号
- 著者/編者: スレイマン・バシル・ディアニュ
- 評者: 粟飯原文子
アフリカ哲学のために スレイマン・バシル・ディアニュ著 粟飯原 文子 アフリカの思想・哲学の重要な著作が相次いで紹介されている。カメルーンのアシル・ンベンベの複数の主著に続き、このたびセネ...
