随筆・読物の記事
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まちは言葉でできている 西本 千尋著 星野 文月 用事があって月に一度くらい東京へ出かけることがある。かつて働いていた渋谷駅はいつ行っても工事をしていて、昔は通れた場所が今は目的の場所にな...
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日本ポップス史 1966―2023 スージー鈴木著 中田 勝猛 約六十年の日本ポップス史を書く──これが無謀な試みであることは言うまでもない。無論、著者もそのことは自覚しており、これは自分...
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人はなぜ爬虫類を飼うのか 坂爪 真吾著 小菅 正夫 1950年代、私が子どもの頃のペットと言えば、犬、猫、小鳥、金魚であった。それに加えてお祭りの屋台で買うカメやオカヤドカリが加わるが、当...
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映画が娯楽の王様だった 戸田 学著 高鳥 都 淀川長治の神戸、山田洋次の東京──と銘打たれているが、三八四ページからなる本書は三部構成であり、最大のボリュームは神戸でも東京でもなく、大阪成...
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死ぬまで落ち着かない 鶴見 済著 土佐 有明 鶴見済のような文章が書きたくてライターになった。それも、ミリオンセラーを記録した『完全自殺マニュアル』や『檻の中のダンス』『人格改造マニュアル...
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観る技術、読む技術、書く技術。 北村 匡平著 北條 一浩 読み進めながら「どうなのかな、そう考えていいのかな」と懸念していた事があったのだが、それはあっさり216ページで氷解した。著者は「...
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『小学一年生』100年の現代史 野上 暁著 昼間 たかし 小学館。筆者にとって、もっとも馴染み深い出版社である。幼い頃は学年誌を毎月楽しみにしていたし『コロコロコミック(あの頃は三三〇円だ...
