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幻の巨大火薬工場その実像
幻の巨大火薬工場その実像 藤井 通彦著 一ノ瀬 俊也 戦後八〇年を迎えた今夏、メディアでも各種の関連報道が続いた。例によって戦争体験の〝語り部〟の減少を危惧するものが多かったが、一方で全国...
海軍へ志願せよ
海軍へ志願せよ 木村 美幸著 木村 聡 本書は海軍の志願兵を巡る政策の変遷としての海軍史と、志願兵たちの志願の動機や社会での待遇、生活を扱う軍隊の社会史、青少年たちを軍へと導いた社会状況や...
帝国の書店
帝国の書店 日比 嘉高著 植村 八潮 明治一〇年代以降、文明開化の波に乗って活版印刷による出版活動が本格化した。それまで和本を扱っていた地方書店も洋本を扱うようになり、ほどなく全国に本や雑...
国替の誕生
国替の誕生 藤田 達生著 河内 将芳 辞典(『精選版 日本国語大辞典』小学館)によれば、「国替」とは、「豊臣秀吉、徳川幕府による大名の配置替え。大名統制策として、慶長・元和・寛永(一五九六...
英国ブックセラーの歴史
英国ブックセラーの歴史 マイケル・ロブ著 上原 早苗 本書の原題は、ShelfLifeである。シェルフ・ライフとは通常、食品の「賞味期限」を指すが、ロブにとっては生き残るための「持ちこたえ...
天保北前船漂民
天保北前船漂民 木崎 良平著・木崎 弘美編 岡部 克哉 本書の内容に入る前に述べておかなければならないことがある。著者の木崎良平氏はロシア史・日露交渉史の大家として知られているが、二〇〇三...
運慶講義
運慶講義 山本 勉著 大河内 智之 平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて活躍した運慶(?―一二二三)は、日本で最も著名な仏師といえるだろう。平安時代後期以降、奈良興福寺を基盤に活動した奈良...
オスマン帝国の肖像
オスマン帝国の肖像 小笠原 弘幸著 小笠原 弘幸 イスラム教と絵画。知る人にとっては、奇妙な組み合わせに思うのではないか。イスラム教は、偶像崇拝を厳しく戒めているから、イスラム寺院たるモス...
毛沢東時代の統治と民兵
毛沢東時代の統治と民兵 高 暁彦著 大澤 武彦 新進気鋭の若手による力作である。 本書は、毛沢東時代の統治とその体制が、民兵という暴力機構を大きく内包していたことを明らかにした貴重な研...
史を想え
史を想え 大島 明秀著 濱野 靖一郎 今はもう生きていない過ぎ去った時代の人々は、何を想い、どのように暮らしたのだろうか。この疑問にとりつかれてしまった人間は、現存する様々な「遺物」を手掛...
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