哲学・思想・宗教の記事
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バタイユとアナーキズム 大池 惣太郎 「アナーキーとは何か。それは夜の野営地で詩を読み上げるようなことだ」と著者はいう。それをしたのは、若き日のバクーニン。一八三三年、砲兵少尉としてベラルーシ国...
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スコットランド道徳哲学 中村 隆文著 青木 裕子 我が国で「スコットランド啓蒙」について網羅的に書かれた本として真っ先に思い浮かぶのは、田中秀夫によるものだ(『スコットランド啓蒙思想史研究...
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ポスト・ヒューマニティ時代の宗教 古荘 匡義編 宮嶋 俊一 「宗教など存在しない。それはキリスト教をモデルとして西洋近代において生じた、ひとつの考え方にすぎない」「従来考えられてきた人...
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ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について ジル・ドゥルーズ著 黒木 秀房 ドゥルーズ生誕一〇〇年の節目を迎えた二〇二五年、待望の講義録が邦訳された。フランス語では録音も文字起こしもインター...
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新カント派の哲学と近代日本 伊藤 貴雄編著 城戸 淳 「新カント派」という言葉から思い出されるのは、ふるい岩波文庫の手ざわりである。一九九〇年代に学生時代をすごした私にとって、新カント派の...
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生きるための意識とクオリア 佐藤 義之著 植村 玄輝 日本語を共通言語とする哲学の世界に、ラディカルな問題提起の一冊があらたに登場した。本書の狙いはそのタイトルがよく示している。著者は...
