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福音書の隠れた難所
福音書の隠れた難所 大貫 隆著 嶺重 淑 二〇世紀以降、聖書の学問的研究は飛躍的な進歩を遂げてきたが、だからといってあらゆる疑問が解明されたわけではなく、いまだに意味不明な箇所は無数に存在...
市田良彦著『思想のエチカ』/『ポスト68年のエチカ』を読む(石川義正)思想のエチカ
市田 良彦著『思想のエチカ/ポスト68年のエチカ 哲学・政治著作集Ⅰ・Ⅱ』(航思社)を読む 石川 義正 「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」。『徒然草』の名高い一節は語りの形式をカン...
流れることへの哲学
流れることへの哲学 山内 志朗著 森 一郎 2025年の猛暑真っ盛りに、山形の月山に登った。コロナ禍真っ盛りの2020年夏に羽黒山と湯殿山を訪れて五年後、ようやく出羽三山詣でをコンプリート...
長谷川テル著作集
長谷川テル著作集 長谷川テル研究会編 太田 哲男 長谷川テル(一九一二―四七)は、日中戦争の時代の中国で反戦放送の活動などをしたエスペランチストである。 テルの主著『嵐の中からささやく...
知性の復権
知性の復権 先崎 彰容著 梶原 麻衣子 「保守派は一体、何を『保守』しようとしているのか」「あれで本当に『保守』を名乗れるのか」 そうした声は日増しに聞かれるようになっている。本書の副...
ソシュールとインド
ソシュールとインド 川村 悠人著 小野 文 ソシュールとインドの関係は久しく囁かれている。とりわけ日本では、ナーガールジュナやディグナーガの思想との親縁性が従来から指摘されてきた。私自身、...
南方熊楠の神社合祀反対運動
南方熊楠の神社合祀反対運動 橋爪 博幸著 松居 竜五 今から百十六年前の明治四十二年、和歌山県田辺に隠棲していた南方熊楠は、政府が出した神社合祀令に対する反対運動を猛然と開始した。みずから...
共依存とケア
共依存とケア 小西 真理子著 中森 弘樹 本書『共依存とケア』は、『共依存の倫理』『歪な愛の倫理』に続く、小西真理子による三冊目の単著である。評者は、『共依存の倫理』の頃から小西の著作を愛...
戦争と平和の倫理学
戦争と平和の倫理学 ヘレン・フロウ著 篠田 英朗 戦争に関する倫理学の本である。戦争行為を通じて殺人行為を行うことを、どこまで正当化できるのかに関する哲学書だ、と言ってもよい。 戦争に...
生類の思想
生類の思想 藤原 辰史著 緑 慎也 「環境」は便利な言葉だ。職場、教育、居住など別の言葉と組みあわせれば議論したい空間を漠然と表せる。企業のスローガン、記事の見出しには保護したり改善したり...
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