哲学・思想・宗教の記事
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魂と心のアルケオロジー 佐藤 透著 岡山 敬二 人がこの世に生まれることは、心を宿す肉体の誕生と考えられる。そして心の消滅が人の死であり、そのとき人はこの世を去った故人とされる。ところ...
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解き放たれた無 啓蒙と絶滅 レイ・ブラシエ著 飯盛 元章 ビッグリップと呼ばれる宇宙終焉シナリオがある。それにしたがえば、はるか未来において、宇宙の加速膨張によって銀河系や惑星系は崩壊し、...
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- [週刊読書人]2026/06/26号
- 著者/編者: ピーター・ホルワード
- 評者: 工藤顕太
分析手帖 全二巻 ピーター・ホルワード/ノックス・ピーデン編 工藤 顕太 きわめて読み応えのある書物だ。大部の二巻からなる本書は、1960年代にパリの知的空間の中心地であるエコール・ノルマ...
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- [週刊読書人]2026/06/19号
- 著者/編者: スヴェンヤ・フラスペーラー
- 評者: 高木 駿
繊細さについて スヴェンヤ・フラスペーラー著 高木 駿 スヴェンヤ・フラスペーラー『繊細さについてセンシビリティとレジリエンスの思想史』(郁文堂)は、人々の感受性が高まった「繊細さの時代」...
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痛みとケアのスピリチュアリティ 島薗 進著 高橋 原 現代人は、痛みを共有し、それをケアしあうという営みの中で、「宗教」という枠組みにとらわれずに、「痛みとケアのスピリチュアリティ」を経験...
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- [週刊読書人]2026/06/12号
- 著者/編者: ジャン=リュック・ナンシー
- 評者: 小田麟太郎
世界の意味 ジャン=リュック・ナンシー著 小田 麟太郎 本書は1993年のナンシーの著作(底本とされているのは2001年版だが大きな変更点は見られない)である。1960年代から哲学者として...
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ペシミズムの時代とニーチェ 竹内 綱史編 内田 智之 世界が苦悩に満ちたものとしか思えず、それを弁神論的に正当化することも、彼岸における救済を信じることもできないとき、果たして、この世界で...
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丹生谷貴志コレクション Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 丹生谷 貴志著 堀 千晶 フーコーの死の報せが届いた翌月、『光の国』と題された初の単著をたまたま刊行することになった一人の批評家――フーコーがテクストを...
