哲学・思想・宗教の記事
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イマジネーション講義 ポール・リクール著 長門 裕介 私たちは日常生活の中で「イメージ(想像)」や「イマジネーション(想像力)」という言葉を頻繁に用いている。「イメージで語らず本当のところ...
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新自由主義権力と抵抗 佐藤 嘉幸著 近藤 和敬 新自由主義権力による統治とは、単純化してしまえば、資本=市場の論理原則をすべての人間、すべての人間関係、すべての場所において適用可能にするよ...
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「三・一一以後」の世界と〈市民社会の弁証法〉の行方 高橋 順一著 浜野 喬士 本書は全五巻からなる高橋順一氏の構想の第一巻である。本書の主題には「転回点(Wendepunkt)」という印象...
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- [週刊読書人]2026/04/24号
- 著者/編者: デビッド・B・イェイデン
- 評者: 山根秀介
神秘的経験の諸相 デビッド・B・イェイデン/アンドリュー・B・ニューバーグ著 山根 秀介 本書は、サイケデリックスによる変性意識状態の研究で知られるイェイデンと、宗教経験に対して神経科学か...
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- [週刊読書人]2026/04/24号
- 著者/編者: ジョナサン・グラバー
- 評者: 田中智彦
子どもを選別するということ ジョナサン・グラバー著 田中 智彦 20世紀はじめに「遺伝学(genetics)」の名づけ親となったW・ベイトソンは、遺伝に関する事実が一般に知られるようになれ...
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- [週刊読書人]2026/07/03号
- 著者/編者: ニール・マッカーサー
- 評者: 相澤伸依
セックスの倫理学 ニール・マッカーサー著 相澤 伸依 セックスに関して何をやってよくて、何をやってはいけないのかを問うセックスの倫理学は、古代から、私たち――もちろん哲学者たちも含めた...
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- [週刊読書人]2026/06/12号
- 著者/編者: ヤン・ゴードアン・ド・クルトネ
- 評者: 渋谷謙次郎
民族の平和的共存は可能か ヤン・ゴードアン・ド・クルトネ著 渋谷 謙次郎 本書はロシア帝国統治下のポーランド出身の言語学者ボードアンの民族問題論の数々を収集したものであり、現下のウクライナ...
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シモーヌ・ヴェイユ思想入門 今村 純子著 辻 光一 本書はすぐれて独創的な入門書である。ヴェイユの来歴をごく手短に紹介した序章を除き、本書は「不幸は滑稽である」「力に触れることでモノになる...
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ギュンター・グラス「言われねばならぬこと」 杵渕 博樹著 依岡 隆児 イスラエルと核開発疑惑のあるイランとの間で緊張が高まる2012年、ドイツの作家ギュンター・グラスが「言われねばならぬこ...
