連載の記事
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- [週刊読書人]2025/12/19号
- 評者: 横尾忠則
日常の向こう側 ぼくの内側 720 横尾忠則 2025.12.8 妻も玉川病院に定期診断。ぼくは明日行く予定。悪いところだらけ。猫のおでんも目下入院中。横尾家一家絶滅の危機。危機感があって創造...
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書評キャンパス 伊藤貴雄『哲学するベートーヴェン』 佐通 美心 「われらが内なる道徳法則と、われらが上なる星輝く天空! カント!!!」 難聴を抱えたベートーヴェンが筆談のための「会...
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- [週刊読書人]2025/12/26号
- 評者: 山本貴光
読書人を全部読む! 山本貴光 第17回 ようこそ、宇宙世紀へ 1959年はじめの号を読んでいると、「宇宙旅行」とか「ソヴィエト・ロケットの衝撃」といった語が目に入る。 なにかと思えば、...
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- [週刊読書人]2025/12/26号
- 評者: 松井美諭
書評キャンパス 阿部暁子『カフネ』 松井 美諭 〝愛する人の髪にそっと指を通す仕草〟 そんな意味を持つ『カフネ』という題に惹かれた。けれど読了後残ったのは、ぬくもりより先に立ち上がる痛...
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- [週刊読書人]2025/12/26号
- 評者: 横尾忠則
日常の向こう側 ぼくの内側 721 横尾忠則 2025.12.15 一日便通がなかっただけで便秘だと想像力をたくましくする。が、「何だ一日だけだったのか」と気づいた途端に便秘妄想は解消。 ...
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- [週刊読書人]2025/12/26号
- 評者: 小林康夫
百人一瞬 小林康夫 第92回 リュシール・レイボーズ いつもそうだが、この人は、不意をつくように登場する。今回もそう。白金の友人宅で、本連載でも取り上げたイタリアの外交官マリオ・ヴァッター...
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- [週刊読書人]2026/01/09号
- 評者: 高原太一
論潮 1月 高原太一 こんにちは。今回から一年間、この欄を担当します、高原太一です。論壇誌と呼ばれる五つ(『現代思想』、『思想』、『文藝春秋』、『中央公論』、『世界』)を中心に、いまについて...
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- [週刊読書人]2026/01/09号
- 評者: 松田樹
文芸 1月 松田樹 作家を志す学生たちの作品と文芸誌を交互に読んでいる。ヒリヒリ伝わるのは、こんな感覚だ。言葉が氾濫している時代に、自分の言葉だけが見つからない。ネット上でも現実でも、放って...
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- [週刊読書人]2026/01/09号
- 評者: ジャン・ドゥーシェ
ジャン・ドゥーシェ氏に聞く 420 偉大なる映画作品『タブウ』 JD 私たちはシネマテークで上映される外国の映画を、言葉のわからないまま、「演出」を通じて理解しようとしていました。それは小津...
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書評キャンパス 元木泰雄『『兵範記』を読む』 日野 七奈子 この書物は、元木泰雄氏の遺作である。 元木泰雄氏は日本中世の政治史を専門とし、『武士の成立』を始めとする名書を幾つも出し、中...
